カテゴリー別アーカイブ: 遊具(点検 修繕)
【吹田市】児童館屋外遊具点検のお知らせ
吹田市にある**児童館(全施設)**にて、屋外遊具の安全点検を実施いたします。 期間:2025年3月17日(月)~18日(火) ※雨天延期 遊具を安全にご利用いただくために、専門の遊具点検スタッフがしっかりと診断・修繕を行います。 利用者の皆様には一時的にご不便をおかけしますが、お子様の安全と遊具事故防止のため、ご理解とご協力のほどよろしくお願いいたします。 ▶︎ 遊具点検・遊具診断・遊具修繕の詳細はこちら (株式会社HOPE 大阪)
大東市営深野園住宅公園遊具点検のお知らせ
令和7年1月6日(木) 大東市営深野園住宅屋外遊具点検を実施致します。 住民の皆様ご利用者様にはご理解ご協力をお願い申し上げます。 大阪遊具点検 屋外遊具点検診断 遊具修繕 遊具のご相談
吹田市立子ども発達支援センター遊具点検のお知らせ
令和6年12月21日(土) 吹田市立子ども発達支援センター屋外遊具点検を実施致します。 子ども発達支援センターをご利用者様にはご理解ご協力をお願い申し上げます。 大阪遊具点検 屋外遊具点検診断 遊具修繕 遊具のご相談
高石市立小中学校幼稚園遊具体育機器点検のお知らせ
令和7年1月15日~1月25日(1月31日)迄の間 高石市立小学校、中学校、幼稚園の遊具・体育器具安全点検業務を 行います。 関係者、ご利用者皆様へはご理解ご協力をお願い申し上げます。 遊具点検 診断・遊具修繕 株式会社HOPE
大阪市平野区 児童遊園遊具安全点検のお知らせ
12月6日(金) 大阪市平野区 菜乃花の里児童遊園にて 遊具の安全点検を行います。 利用者の皆様にはご不便をおかけしますが、 ご理解、ご協力をお願い申し上げます。 遊具点検大阪 遊具修繕 遊具診断 株式会社HOPE
ア遊具の安全対策|強風時の使用基準や事故防止策を解説【大阪で遊具点検・修繕ならHOPE】
2021年1月、消費者庁より、地方自治体や遊園地、商業施設などに対して、エア遊具の安全基準を守って使用するよう要請が行われました。 (出典:時事ドットコム 2011年1月31日) エア遊具とは、テント用の幕の中に空気を吹き込み、滑り台やドーム状などの形状にして子どもたちが跳びはねて遊ぶ遊具のことをいいます。 消費者庁によると、滋賀県高島市では2020年11月、屋外設置されていたエア遊具が強風により浮き上がり、子ども3人が転落して負傷する事故が発生しました。 これまでに全国で10件の事故が報告され、約70人が負傷しているとのことです。 エア遊具の安全基準とは? エア遊具は法的な規制はありませんが、業界団体である「日本エア遊具安全普及協会」が安全基準を定めています。 主な安全基準は以下のとおりです。 ・風速10メートル以上の強風時は屋外使用を中止する ・重りやくいでしっかり固定する ・専属のスタッフを1人以上配置する ・使用前・使用中の点検を実施する これらの安全対策を講じることで、事故を未然に防ぐことができます。 株式会社HOPEでは遊具点検・安全対策をご提案しています【大阪全域対応】 株式会社HOPEでは、公園や商業施設・イベント会場に設置される遊具の点検・修繕サービスを行っております。 エア遊具をはじめ、固定式遊具・木製遊具・鉄製遊具など、あらゆる遊具の安全対策や点検のご相談を承っております。 大阪市を中心に、大阪府全域で対応可能です。 安全で安心な遊具環境づくりのため、定期的な遊具点検・修理をご検討の際はお気軽にお問い合わせください。 サービス詳細・お問い合わせはこちら ▼ 遊具点検・修繕サービスの詳細ページ https://www.hope-plan.com/play_equip/ ▼ お問い合わせフォーム https://www.hope-plan.com/contact/
強風で空気式滑り台倒れ 11人けが /神奈川県小田原市
30日午後、神奈川県小田原市の公園にあるレジャー施設で、空気を入れて膨らませて使う大型の滑り台が強風にあおられて倒れ、子どもや付近にいた大人など合わせて11人がけがをしました。警察と消防は、事故の状況を詳しく調べています。 警察や消防によりますと、30日午後2時10分すぎ、小田原市久野の「小田原こどもの森公園」にあるレジャー施設「わんぱくらんど」で、「エアー式の滑り台が風で倒れてけが人が出ている」と通報がありました。 消防によりますと、この事故で1歳から12歳の子ども6人と30代から70代の大人5人の合わせて11人が、倒れた滑り台にぶつかるなどしてけがをし、病院に搬送されました。詳しいけがの程度は分かっていませんが、いずれも命に別状はないということです。 公園を所有する小田原市によりますと、滑り台は高さ5メートル、幅が6メートル、奥行きが4メートルの空気を入れて膨らませて使うタイプの移動式の滑り台で、空気を抜いた状態で重さは300キログラムあり、春休みで来場者が多いことから今月から設置していたということです。 市によりますと、滑り台は風の影響を受けないよう通常1つ20キロ程度のおもりを6個から8個程度付けていますが、30日は風が強かったため、おもりを10個に増やしていたということです。 横浜地方気象台によりますと、神奈川県小田原市では30日正午ごろから風が強まり、事故が起きる直前の午後2時4分には、10.8メートルの最大瞬間風速が観測されたということです。 滑り台周辺には当時、監視役1人が配置されていたということで、警察と消防は、公園の担当者や目撃者などから話しを聞くなどして詳しい状況を調べています。 NHK NEWS WEB/ 2016年3月30日 遊具点検大阪 株式会社HOPE
照明柱倒れ小4女児の指切断、腐食が原因か /大阪府池田市
大阪府池田市桃園2丁目の広場で11日午後5時ごろ、鉄製の照明柱(高さ約4・5メートル、直径約14センチ)が倒れ、近くにいた大阪市内の小学4年の女子児童(10)が左手をはさまれて人さし指切断の重傷を負った。照明柱を管理する池田市が12日発表した。根元がさびて折れており、市は腐食が原因とみている。市は女児側に謝罪し、市内の公園にある照明柱約420本の緊急点検を始めた。 市によると、倒れた照明柱は1996年、トイレなどがある広場の道路際に設置された。近くに猪名川河川敷のグラウンドがあり、女児は兄の野球の試合を観戦するために母と訪れていた。試合後のミーティングが広場であり、女児が座っていたところ、照明柱が傾いたため支えようとしたが、重さに耐えきれず地面と柱に手を挟まれたという。女児は救急車で搬送され、入院した。 近所の会社員男性(45)によると、休日の河川敷グラウンドは野球やサッカーをする子どもたちでにぎわい、散歩やランニングをする人も多いという。男性は「子どもたちが通る場所なので心配。市はきちんと管理してほしい」と話した。 市みずとみどりの課は「ほかにも老朽化のため腐食して危ない柱があるかもしれない。点検を徹底し、再発防止に取り組みたい」としている。 朝日新聞社/ 2016年2月13日 株式会社HOPE 公園・学校・幼稚園・保育園 園庭遊具の点検
子供の遊具事故 6年で1500件 滑り台最多、春に増加傾向
子供が公園や学校などにある遊具で負傷した事故の情報が昨年12月までの約6年間に計約1500件寄せられたとして、消費者庁は10日、保護者らに注意を呼び掛けた。暖かくなって外遊びが増える春に事故が多くなる傾向があり、同庁は「保護者が子供から目を離さずに気を付けることで避けられる事故は多い」としている。 消費者庁によると、09年9月~15年12月、12歳以下の子供が公園や学校などの遊具で負傷した事故の情報が計1518件寄せられた。うち397件は入院や治療期間が3週間以上となる事故で、死亡事故も4件あった。年齢別では6歳以下が約7割を占めた。 遊具の種類別では「滑り台」が440件で最も多く、「ブランコ」233件、「鉄棒」141件、「ジャングルジム」120件と続いた。事故の内容は多い順に「転落」974件、「ぶつかる・当たる」247件、「転倒」162件など。 滑り台では、滑走面を立って登っていた男児が、滑り降りてきた子供と接触して地面に転落、頭蓋骨を折ったケースがあった。 滑り台の上の柵を越えて遊んでいた男児が、高さ3メートルから墜落して胸部と背部を骨折したケースもあった。 ともに不適切な遊び方をしていたのが原因で、消費者安全課は「それぞれの遊具で正しい遊び方を守らせ、遊具やその周辺でふざけないよう子供に言い聞かせるのが重要」と指摘している。 ひもやフード付きの服、ランドセルやカバンなどが遊具に絡まって起きる事故も目立ち、滑り台の手すりの出っぱりにポンチョが引っかかり首が絞まって死亡したケースもあった。重大事故につながることが多く、同課は子供の服装や持ち物に注意するよう求めた。 他の注意点として▽施設や遊具の対象年齢を守る▽6歳以下の幼児には保護者が付き添う▽天候に気を付ける▽遊具の不具合や破損を見つけたら利用せずに管理者に連絡する――を挙げている。 日本経済新聞/ 2016年2月10日 大阪の遊具点検診断修理の専門業者 株式会社HOPE
ワイヤが切れて消防士重傷 福島の公園、遊具で滑走中 /福島県福島市
福島市大笹生の十六沼公園で昨年10月、福島市の20代の消防士男性がターザンロープの遊具で滑走中、ワイヤが切れて約50センチ落下し、左足の骨を折るなどの重傷を負っていたことが26日、公園を管理する同市への取材で分かった。 市によると、遊具は長さ20メートル。 切れたワイヤは設置後、約20年が経過していた。遊具は12歳以下対象だったが、当時は塗装を施したばかりで使用制限を知らせる表示はなかった。 市は事故後、使用制限を示すステッカーを遊具に張った。 市によると、男性は昨年10月11日、家族3人で遊びに来ていて事故に遭った。 市はワイヤの劣化が原因として事故後、遊具を修復するとともに、市内6カ所の同様の遊具を緊急点検し、老朽化した4台を使用禁止とした。 福島民友ニュース/ 2016年1月27日 大阪 遊具点検 診断 修繕 株式会社HOPE